CVBD Global Activity 海外のCVBD啓発活動をご紹介

CVBDワールドフォーラムの設立経緯や国際シンポジウムについて、また世界各国のCVBD発生状況をまとめたリスクマップなど。国内より一足早くスタートしている、海外のCVBD啓発活動についてご紹介します。

CVBDワールドフォーラムについて

CVBDワールドフォーラムについてイメージ

CVBDワールドフォーラムは、ヨーロッパ・北アメリカ・アジアおよびオーストラリアから集まった、自然科学・獣医学・医学分野の専門家(CVBDワールドフォーラム・メンバー)によって構成されるワーキンググループです。2006年4月にイギリスのビルスレーで開催された、「第1回CVBDシンポジウム」にて設立されました。本国ドイツのBayer HealthCare, Animal Health Divisionがスポンサー協力を行っています。

CVBDワールドフォーラムの活動目標
  • 特定地域のCVBDリスクの認知促進および予防啓発を行う
  • 病原体や媒介寄生虫の分布に関するアセスメントをまとめ、“外部寄生虫”-“病原体”-“ホスト動物”の相互関係に関する最新知識と調査結果を公表し、広く情報交換を行う

CVBDシンポジウムについて

CVBDシンポジウムは、CVBDワールドフォーラム・メンバーが集い、年1回開催される国際シンポジウムです。CVBDの発生分布や病態・診断・治療などに関する最新の調査結果、将来のトレンドなどについて議論し、情報交換を行っています。

第1回 CVBDシンポジウムイメージ第1回 CVBDシンポジウム

2006年4月18日~20日
イギリス・ビルスレーにて開催

第2回 CVBDシンポジウムイメージ第2回 CVBDシンポジウム

2007年4月25日~28日
イタリア・シチリアにて開催

第3回 CVBDシンポジウムイメージ第3回 CVBDシンポジウム

2008年4月16日~19日
ドイツ・ヴィースバーデンにて開催

第4回 CVBDシンポジウムイメージ第4回 CVBDシンポジウム

2009年3月25日~28日
スペイン・セビリアにて開催

CVBD発生マップについて

CVBD発生マップは、過去から現在までのいくつかのCVBDの疫学情報にもとづいて、各国のCVBDリスクレベルを設定するとともに、国別のCVBD発生状況を掲載しています。
※各国内でのCVBDの発生分布は一様ではありません。