主な節足動物のライフサイクル:蚊のライフサイクル

蚊は、通常2~5日で幼虫(ボウフラ)になり、7~10日の間に脱皮をくり返してさなぎ(オニボウフラ)へ。その後、3日ほどで成虫になります。蚊の成虫は、約15日~30日ほど生き続け、その間に雌の蚊は多くて4~5回、吸血と産卵をくり返して一生を終えます。

蚊のライフサイクル
  • 成虫さなぎ(オニボウフラ)から、3日ほどで成虫になる。普段は植物の蜜や果物の汁などの糖分を吸っているが、雌は産卵の栄養補給のために吸血する。雄は吸血しません。
  • 卵吸血した雌の蚊は、卵巣を発達させ、4~5日後に産卵する。蚊の卵は水面に産み付けられる。
  • 幼虫(ボウフラ)卵は2~5日で幼虫(ボウフラ)となる。
  • さなぎ(オニボウフラ)幼虫(ボウフラ)は7~10日間で、4回脱皮をくり返してさなぎ(オニボウフラ)となる。